こんなまっすぐな瞳で見つめられたら、、、放ってはおけないよね～。

 

スウェーデンの陶芸家 Lisa Larson(リサ・ラーソン)の

2011年の新作「MAYA(マヤ)」シリーズのキャット ホワイト。

 

顔と尻尾とつま先はグレーですが、種類はホワイト。



マヤキャットは見上げるように、

にっこりと微笑む顔立ちが、なんともかわいらしいです。

 

こんなまっすぐな瞳で見つめられたら、放っておけないよ～。

一度目が合ったら気になってしょうがありません。

 

さらに、チャームポイントのブルーの瞳は

同じMAYAシリーズの中でも、このホワイトだけ！

 

色合いをみるとシャムネコに近いような？

シャムネコをモチーフにしてるでしょうか？

こればっかりはリサの頭の中をのぞいてみないとわからないよね～。

 



サイズは手のひらに収まりますが、高さが少しあるよ。

 

底面にはLisa Larsonのサインが入っています。



 

リサの作品たちは職人が１つ１つ手作業で作り、焼き、塗装をしているので、

同じアイテムでも微妙な雰囲気の違いがあり楽しめます。



 

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MAYAシリーズの他のカラーはこちら。

 

【CAT MAYA /ブラウン】  【CAT MAYA /グレー】

 

 

 

 



Designer: LISA LARSON　リサ・ラーソン　

1931年スウェーデン・ヘルルンダ生まれの陶芸家。 大学卒業後、Stig Lindberg（スティグ・リンドベリ）からスカウトを受け、 当時スウェーデン最大の陶芸製作会社であった Gustavsberg（グスタフスベリ）社に入社。