Lisa Larson
ミニ さかな ブルー
〜3,000円
ボートの相棒 “ミニさかな” が廃番に!!!
スウェーデンの陶芸家 Lisa Larson(リサ・ラーソン)の
一番小さいシリーズ ミニシリーズの陶器オブジェ、さかな ブルー。
最近廃番になったので、今ではとても貴重なモノです。
素焼きの素材感が残るマットな質感。
底面にはLisa Larsonのサインが入っています。
リサの作品は職人が1つ1つ手作業で作り、焼き、塗装をしているので、
同じアイテムでも微妙な雰囲気の違いがあり楽しめます。
一匹だけでおいたらさみしいなぁ・・・。
同じ海辺の仲間のグスタフスベリボートと一緒に置いてあげましょう!
相性ぴったりだよ。
※補足ですが、8月に入荷したグスタフスベリボートの甲鈑の一部がブルーになっていました!!
急に仕様が変わったのかな?それとも職人さんの気まぐれ?(笑)
Designer: LISA LARSON リサ・ラーソン
1931年スウェーデン・ヘルルンダ生まれの陶芸家。
大学卒業後、Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)からスカウトを受け、
当時スウェーデン最大の陶芸製作会社であったGustavsberg(グスタフスベリ)社に入社。
26年間の在籍中に動物シリーズをはじめとした約320種類の優れた作品を生み出し、
スウェーデンを代表する陶芸デザイナーとして一躍人気を集める。
スウェーデンを代表する陶芸デザイナーとして一躍人気を集める。
1979年に退社後フリーデザイナーとして活躍した彼女は、
1992年にKeramik Studion Gustavsberg社を設立。
やさしくかわいいコケティッシュな動物や、
素朴で温かみのある表情豊かなフィギュアは、
本国スウェーデンや日本のみならず、世界中で数多くのファンが急増している。
1992年にKeramik Studion Gustavsberg社を設立。
やさしくかわいいコケティッシュな動物や、
素朴で温かみのある表情豊かなフィギュアは、
本国スウェーデンや日本のみならず、世界中で数多くのファンが急増している。
近年は作品の復刻の他に、アートピ−スや新作を発表するなど、現在も精力的に活動を続ける。