カイ・ボイスンの
幻の小鳥たちが復活！
カイはソーダばかり飲んでいた!?

  

 

カイ・ボイスンが1950年にデザインした幻の小鳥たちの木製玩具

SONG BIRDシリーズのPop（ポップ）。

 

カイ・ボイスンの古いアルバムの中から、

デザインされたまま一度も生産していなかったカラフルな小鳥たちが、

半世紀以上のときを超え、商品化！

 

このデザインはコペンハーゲン北部の自宅の庭に集まる小鳥たちから

インスピレーションを得たと言われています。

 

それぞれのソングバードは、

カイ・ボイスンに親しみを込めて

彼自身や家族のニックネームがつけられています。

 

 

カイはお酒を飲まず、ソーダばっかり飲んでいました。

そんな彼についたニックネームは「ソーダ・ポップ（炭酸飲料）」。

そのことからPop(ポップ)と名づけられました。

ちょっとユニークなエピソードですよね。

 

首は360度回るので、かわいい角度が選べ、

しっぽの裏側には「KAY BOJESEN DENMARK」のロゴが刻印されてます。

 

 



 

ギフトにぴったりな専用パッケージとロゴが入った収納袋付き。

 



 

ポップなカラーな小鳥たちはお部屋のアクセントになり、

ハッピーな気分にさせてくれるので

ご新築祝いやご出産祝いにおすすめです。

 

「SONG BIRD」の他の仲間たちはこちら。

 



<KAY/カイ>　　　　　　　　<Ruth/ルット>　　　　　<Sunshine/サンシャイン>

 

 

 

 



 

Brand:KAY BOJESEN DENMARK　カイボイスン デンマーク

ヴィンテージ市場でも世界的に人気が高く入手が困難なカイボイスンの手がけた
木製玩具を復刻販売していたROSENDAHL社（ローゼンダール社）から
独立したブランドとして設立された。

 



 

Designer:KAY BOJESEN 　カイボイスン（1886-1958）

カイ・ボイスンは、ジョージ・ジェンセンで修行を積んだ後、銀細工師としてキャリアをスタートした。
優れたデンマークデザインを取り扱うセレクトショップ「Den Parmanente」を創り、
「機能性主義」のあり方をデンマーク工芸に強く示し、大きな影響を与えた。
カイ・ボイスン デンマークは、カイ・ボイスンの木製玩具の名品を現代に蘇らせて復刻。
モンキーをはじめ、さまざまなどうぶつ達も復刻されている。